キャピキシルの効果と副作用は?

キャピキシルとは?

キャピキシルは、カナダの化粧品メーカーLUCAS MEYER COSMETICS社が開発した注目の育毛成分で、2014年頃から日本でも注目を集める様になっています。
成分はアカツメクサエキスとアセチルテトラペプチド-3を原料としています。

ちなみに、前者はレッドクローバーとも呼ばれている天然ハーブで、更年期症状を抑制する効果があるので、ヨーロッパでは民間治療で古くより利用されてきた歴史があります。

このアカツメクサの更年期障害に対しての抑制効果は、女性ホルモンのエストロゲンと類似しているイソフラボンという成分によるものです。

キャピキシルの育毛効果は?

これは育毛効果にもつながっています。この女性ホルモンと類似した成分により、男性ホルモン由来の脱毛物質の作用を抑止するからです。

これは、キャピキシルに期待できる抜け毛予防の効果の内容です。

次に、もう一方の原料であるアセチルテトラペプチド-3は、4種類のアミノ酸により構成されているペプチド化合物です。この物質は、細胞外マトリクスを修復するという作用があるので、機能を喪失してしまった毛根の再生を期待できます。

このために、薄毛になってから長い年月が経過した様な状態からでも回復させられる可能性があります。

ミノキシジルとの比較

これらの成分は、薄毛の治療薬として現代医学で最も高く評価されているミノキシジルの3倍の効果を見込めるという評価もあるほどで、薄毛に悩んでいる人にとっては救世主となるかもしれません。

現在の薄毛治療において医学的に最も強く推奨されているミノキシジルを凌駕するほどの有効性を備えているというキャッチコピーが関係しています。

具体的には、ミノキシジルの3倍の効果を期待できるというのが、登場当初のキャピキシルの評判だったのです。

なお、キャピキシルがミノキシジルの3倍の効果を期待できると考えられているのは、複数の角度からアプローチすることが理由となっています。

キャピキシルのミノキシジルの違い

ミノキシジルは強力な発毛促進作用がある成分で、特に頭頂部の薄毛に効果を発揮します。

これに対して、キャピキシルは、原料として使用されているアカツメクサエキスにイソフラボンという女性ホルモンのエストロゲンと似た構造を持つ成分を豊富に含んでいるので、抜け毛予防の効果があります。

さらに、ペプチド化合物による発毛促進作用があり、副作用の危険もないので、多角的に薄毛に働きかけるという仕組みです。

このために、発毛促進一本槍のミノキシジルとは異なり、脱毛防止と副作用の危険が無い安全性の高さも兼ね備えています。

副作用について

キャピキシルはこれらの効果とともに、副作用の危険が無いという安全性の高さも魅力となっています。また、特定の脱毛症だけを対象としていないので、老若男女問わず使用することが出来ます。

ちなみに、この様なキャピキシルの育毛効果については、製造元のLUCAS MEYER COSMETICS社が実施した臨床試験によるデータも公表されており、一定以上の根拠は認められています。

医薬部外品?

キャピキシルは、日本の厚生労働省では現時点では未承認であり、国内で販売されているキャピキシル配合の商品は化粧品として提供されています。

これは、医薬品や医薬部外品と指定されないからで、育毛系化粧品という新しいジャンルの商品として認識されつつあります。

なお、この様に魅力的なキャピキシルですが、残念ながらミノキシジルの3倍の有効性という表現については、リアルではないというのが定説となりつつあります。

これは、未だに薄毛を改善したという画像付きの体験談が無いからで、基本的には抜け毛の予防や初期の薄毛に対しての使用が適当と考えられます。

ただ、安全で柔軟性において優れているということから今後も人気をキープしていくことが予測されています。

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